こんにちは、ハッティー (@superhatty) です。
VRに興味があるんですよね。勿論、医療分野に活用されるでしよう。個人的にはエンタメに強い印象がありますが、面白い記事をまとめてみました。VRを学ぶ方法とかもあります。
VR×エンターテイメント
VRで尿失禁体験
失禁というとサークルでお酒を飲みまくった後にしたとか、女の子も失禁したとか羞恥的なお話をたまに聞きます。僕の友達でテニサーの代表をやっていた人は失禁を超えた脱糞をしたなんて話も聞きます(すごい、どうでも良い)
こちらが、VRで女子大生が尿失禁を体験するという記事ですね。
ちょっと、エロいですね…笑
女性の失禁はこんな感じらしいです。
代表の亀岡さんは「研究会のメンバーは男性しかいないので、女性が失禁する感覚はわからない。ですが、女性から失禁の経験談を調査したところ、『自転車に濡れたぞうきんを敷いてそれに乗ってる感じ』がするらしいです。」と力説していました。
本当なのか。笑 誰か今度一緒に失禁しあいましょう。
唐揚げの香りも再現
やってみたい・・・!
ソードアートオンラインこそVRの本家で一般の人にも広まる要因の一つです。それがVRゲームで出たというので買うしか・・・
オキュラスリフト、めっちゃ欲しいですね。
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医療×VR
臓器の3D表示
医療×VRで有名な方だと杉本真樹さんです。
プロフィールはこんな感じです。
起業家、医師、医学博士。国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科准教授、株式会社Mediaccel代表取締役兼CEO、HoloEyes株式会社取締役兼COO。専門は外科学。1971年、東京都生まれ。帝京大学付属病院外科、国立病院機構東京医療センター外科、米国カリフォルニア州退役軍人局Palo Alto病院客員フェロー、神戸大学大学院医学研究科消化器内科特務准教授を経て現職。医用画像解析、VR/AR/MR、手術支援システム、3Dプリンターによる生体質感造形などに尽力。2014年Appleが選ぶ「世界を変え続けるイノベーター」30名に選出。2016年、MediaccelおよびHoloEyesを創業
なんか、ヤバイですねww
臓器をVRで表示させて、手術をやりやすくする。今後伸びそうな分野です。ちなみに学校で、VRで認知症体験をしましたが、正直あまり面白くはなかったです。使い方はもちろん、技術力が鍵になりそうです。
遠隔手術
これがあると、腕のある外科医が患者さんが同じ病院にいなくても手術ができるって感じです。離島でも使えそうですね。
遠隔操作で動かすロボットアームの先端にはセンサーが搭載され、そのまわりには360度カメラを設置。センサーが収集した触覚に関する情報は、医師が装着した手袋に送信され、触覚が再現されます。360度カメラの情報がVRヘッドセットに送信され、医師は患者の体を遠隔で、リアルに確認できるのです。
ロボットを使った手術というとピンとこない方も多いかもしれませんが、実は現在、すでに「ダヴィンチ」という手術支援ロボットが実際の医療現場で広まりつつあります。このダヴィンチは、医師が3Dモニターを見ながらロボットを操作して手術を行うもの。しかし、臓器に触れるような感覚を再現する技術はまだ取り入れられていません。
僕もダヴィンチは一度体験しましたが、本当に凄かった。1cmぐらいの輪投げを楽々できますからね。
VRを学ぶには?
僕自身学びたいので色々探してました。
VRに特化した塾です。講師は現役のVRエンジニアなので、凄いらしい。
簡単なVRアプリは作れる様になるみたいです。他にも人工知能入門やデザインも学べるので、広く浅くやりたい人はこっちが良いと思います。
VRはunityというプログラミング言語で作れるのですが、そのunity入門サイトが詳しくまとめられています。
こちらも良さげですね。
そして僕は、10月からVRアカデミー通います。クラウドファンディングもするので支援お願いします笑 コツなども誰か教えて!
VR面白いですね!今後の動向も期待です。