イッチハンカイ徒然草

面白さ原理主義のハッティーが必ず、あなたを笑わせて精神崩壊をさせます。

未来人が指摘する、イケダハヤトのたった1つの欠点 3選

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こんにちは、未来人のハッティー (@superhatty)です。

 

21世紀では、イケダハヤトなる者がブロゲ(でしたっけ?歴史の教科書で少し出てきた)で炎上していると聞き、google-今となっては使われないオーパーツ-で彼の記事を見たので、少し感想を書いてみます。

 

まだ労働で消耗してるの?

 

彼は最近、仮想通貨などの記事を書いています。

www.ikedahayato.com

www.ikedahayato.com

 

正直な話、もう今の時代では仮想通貨さえも使われていないので「何を今更・・・」という感じですが。まぁしょうがないです。

 

ちなみに、この文章はテレパー(後でまた説明します)と言語変換装置であるウォッシャー(日本語、そもそも言語があまり使われないんですよね、未来では。映像記憶から言語を抽出します)により5秒で書きました。

 

1 そもそも、ツイッターがオワコン

21世紀には、ツイッターなるものが流行っていたそうですが、私が生きている時代はテレパーが流行っています。字を見たらわかると思いますが、テレパシーから来ています。念じただけで相手の思考に直接自分の考えを、相手に伝えることができます。

ツイッターの次は、考えたことを画像で出力するフォッター、拡張現実として出力するVR shooterが流行りますが、その次にテレパーが来るという次第です。

 

イケダハヤト氏は、「まだ労働で消耗してるの?」というブログを書いていますが、僕あえて言いたい。

 

 

「まだツイッターで消耗してるの?」

 

 

2 まだ眼鏡をかけてるの?バカなの??

21世紀のお猿、いやイエローモンキーには分からないかもしれませんが、後15年ほどすると眼鏡は無くなります。そして目に自動調節レンズが埋め込まれて、ジャングルの狩人並みの視力からのび太くんの裸眼視力レベルまで色々な幅に視力を調節することができるようになります。

そして、私たちの時代では、既に眼球という器官が存在しません。信じられないですか?もう一回言いますよ。

 

眼球という器官が存在しません

 

人類の進化(いや、退化かもしれませんが)によって、人間は色々な器官が無くなっていきます。まぁ、お楽しみということで他は挙げませんが。ただ、特徴的な器官としてヲルゲンスティアという器官だけは説明させていただきます。

 

 

ヲルゲンスティアとは?

まず時代背景から説明します。地球は、第4次世界大戦ガルブンダスの襲来ヴルアラドの大政令などによりあらゆる物質がドリトスの様になります(皆さんご存知のドリトスです。私の時代にもある、伝統的なお菓子なんです)

           「ドリトス」の画像検索結果 

 

人類の80%あたりが滅んだあたりで、突然変異が起きるわけです。それがヲルゲンスティアの誕生と言われています(このことをヴァルヴァラの奇跡という人も言う方がいますが、私は反対派です)

 

ちなみに、ガグってみると

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まぁ、これが21世紀のトップランナーであるイケダハヤト氏の限界とも言えますね・・・。

 

ヲルゲンスティアの臓器としての説明をすると長くなるので、一言で言えばDRI遺伝子が活性化して、  ドリトスを消化吸収できるようになるということです。

 

どんだけドリトス好きやねん!!!と思うかもしれませんが、皆さん想像してみてください、周りがドリトスで溢れる世界を。

 

土の代わりにドリトス

草の代わりにドリトス

空の代わりにドリトス

星の代わりにドリトス

 

宮沢賢治みたいですね(国語の教科書でピカソと並んで登場します)

 

風にも負けず

雨にも負けず

ドリトスにも負けず

 

もう、ドリトスしかないわけです。そして、ドリトスの誘惑に負けた人は摂取過剰によりアレルギーが生じるわけです。勿論、世界の半数はそれによるアナフィラキシーショックで死にました。それはもう悲惨ですよ、口の中もドリトスまみれですからね。

 

まぁ、ヲルゲンスティアが突然変異で人の体内に生じることによって人類滅亡の危機は救われるわけですが。

 

とまぁこの続きを話すと長くなってしまうので後の話は、また10年後ぐらいにしましょうか。では、柿ピー食べてきますね